たまにはみなさんに教えていただきたい!確か外国人として日本で生活をするのであれば、本来である英語の方が逆に通じなくて困るときもあります。。それではみてみましょう。
アクセル accelerator: まあ「アクセル」の方が間違いなく言いやすいですよね。lの発音も難しいし、rも一緒に入っているし。
アジト agitation point:なぜか「ゴルゴ13」が思い出します。
アタックする(異性に)approach:例えば「I attacked the girl I like.」とかを言っちゃたらやばいっす。
アダルトビデオ porn video: 今時ビデオテープなんてなかなか見られないですよね。
アパート apartment:因みにmansionは本来「豪邸」。じゃあ、僕もマンションなんだから豪邸に住んでいることになる。
アフターサービス after-sales support:セルフサービスもおかしい。「水はセルフサービスです」って?!
アポ appointment: めっちゃ短く略されて便利。
アメリカンドッグ corn dog:アメリカの犬かよ。
イギリス the U.K.:「イギリス」の方の響きが逆にかっこいい。せめて僕には。
イメージチェンジ new look:イメージ大事ですよね日本って。会ったらすぐにかっこいいとか、かわいいとか言われるから。
インテリ intelligence:やっぱりlの発音の難しさが略の主な原因だろうなと。
インフレ inflation : デフレは「deflation」
ウインカ indicator:(^_-)-☆をするってこと?車が?!
ウエットティッシュ wet wipe:コロナの登場と共に売り上げがきっと凄いんでしょうね。
エアコン air conditioner:クーラーも通じないですね。
エスパー psychic:エスパー魔美は男の子が読んでも面白い!
エネルギ energy:gがとにかく「ガギグゲゴ」と読まれてしまうらしいですね。化粧品とかのgelも「ゲル」ではないということです。
エネルギッシュ energetic:由来はドイツ語の「energisch」だそうです。
オーダーメイド tailor-made:tailorは「合わせる」「仕立職人」という意味。
オートバイ motorcycle, motorbike:「バイ」が「bike」の半分しか言ってない感じ。
オープンカー convertible:言っていることは分かります。上がオオープンしてますもんね。
オールバック brushed back:ろくでなしブルースの前田太尊のイメージ。
ガードマン security guard:だったらスーパーマンはスーパーマーケットの職員。
カステラ sponge cake:語源はポルトガル語のpao de Casteiraだそうです。
ガソリンスタンド petrol station:アメリカではgas stationです。
ガムテープ packaging tape:duct tapeとも言います。
ガラス glass:またまたlの発音のせいかな。
カンニング cheating:cunningは本来「ずるい」「狡猾な」という意味です。
キーホルダー key ring:僕はそもそもキーホルダーの使い道が分かりません。なんで要る?
キスマーク hickey:高校時代、これが首に3、4個ついていて自慢する奴もいました。
キャッチコピー catchphrase:sloganとも言いますよね。
キャッチボール play catch:Let’s play catchなどで活用可能。
キャンピングカー camper:キャンプは後片付けがめんどくさい。
クーラー air conditioner:クーラーボックスが「cooler」。
グラビアアイドル cover girl:昔大人気だったアイドルグループ、New Kids On The Blockの同名曲もありましたね。
クレーム complaint:claimは「主張する」という意味。まあ、文句を言う時は主張もしないと。
クレパス crayon:そういえば「肌色」がクレヨンから消えましたね。差別用語。
ゲレンデ ski course:ドイツ語 「Gelände」から由来。
コインランドリー laundry:laundryは、「洗濯物」自体を指す単語でもある。
コーラ coke:どこで読んだのかは忘れたけど、世の中には、このコーラの秘密を知ってる人がもう5人しかいないという。なんだか怖い。歯が溶けるのは本当?!
ゴールデンアワー prime time:primeは主な、重要な、という意味です。
ココア hot chocolate:ホッチョコリッ
コック cook:cock=ちんこ。コックさん=ミスターちんこ。
コンセント socket:オーストラリアとニュージーランドではpower pointと言います。
コント skit:ピン芸人=solo comedian、 コンビ=comedy duo
コンビニ convenience store:日本と韓国はコンビニ王国。英語圏の国って、コンビニがガソリンスタンドと併設されている所が多い気がします。
コンプレックス inferiority complex:この英単語は、一般論としての劣等コンプレックスを指します。世の中にはマドンナコンプレックス、スーパーマンコンプレックス、ピターパンコンプレックスなど、本当に色々なコンプレックスがあるらしいですね。
他にも思いつきましたらコメント欄にどうぞ。