なぜおもちゃというものは、お金がない時に限って次々と出てくるのだろう。これは神によるテストなのか？それとも、自分自身が作り出した言い訳なのか？
なんと、こいつを誰かがラクマにけっこう安く出品してたんですよ。しかも普段よりほぼ2万円も安く！
当時の韓国では、正式ルートでは到底手に入れることができなかったオーガス。
ただたまーに海賊版の「ロボット大百科」などで写真だけでしか見ることができず、本当にもどかしかったです。
「ガウォーク」などにも変形できるみたいですね。「マクロス」とほとんど同じじゃないですか。
あの手のパーツは、なんと指まで動くんです。
シュッとしてるぞ！かっくいいや。素材はABS＋POM、全長２１センチでございます。
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オーガスといえば、最初はこの主人公の白い機体しか知らなかったんですよね。
カラーリングも、まるでスズメバチみたいに強烈なのです。
メカデザインが「ダンバイン」や「レイズナー」、「ドラグナー」も連想させますね。
北米版「ロボテック」シリーズを通じてご存じの方もいらっしゃるかと思います。
おっ、顔が。。。宇宙人の顔だ。
カバーをかけると、なんだか鳥のような感じもするので気に入っています。
子供の頃は簡単に触れることができなかったので、脚本や変形プロセス、各種効果音まで、すべて勝手に自分の頭の中で想像しながら遊んでいた「オーガス」！いつか必ずアニメを全部一気に観ようと思っています！
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スレッドから流れてきました、オーガスなんて懐かしい！
どこか動画配信サービスとかで観られるんですかね。
つい最近までU-NEXTにて無料で観られたのですが、今は有料となったみたいです。YouTubeのサンライズ公式チャンネルを確認してみたらどうですか？