値段が落ちるのを待ちながら、実際購入までに5、6年はかかりましたね。なによりコンセプトが魅力満点です。ロボットアニメって、いつもロボが飛行機、車、船、動物に変形するのがほとんどですから、もうネタが無いのかなと思いきや、なんとオーディオコンポネントがロボになるという発想は斬新でたまらないです。昭和のオーディオコンポ、いいですね~。デッカイし細かい。
月刊「テレビランド」に1981年から1982年までマンガとして連載されました。原作はあの著名な八手三郎さん。内容としては、主人公であるすすむくんはバンドのキーボーディスト。祖父が開発したコンポボーイに乗り、キーボードを演奏しながらロボットを操縦します。富士山の地下から発進するらしいですね。玩具の企画当初の予定とは異なって、本当のオーディオとして使えるまでにはならなかったようです。
합금은 아니고 플라스틱인데요, 그래도 기본 크기가 웅장해서 (높이가 한 50센치는 되는거 같아요), 손에 쥐면 육중합니다. 박력있어요. 원작이 위 잡지<테레비랜드>의 1981년 9월부터 일년간 게재되었던 만화라네요. 원작자는 일본 특촬과 아니메계의전설, 이시노모리 쇼타로씨. 따로 아니메등으로 제작된 적은 없고, 완구 기획 초기에는 실제로 오디오로써 기능을 갖추게끔 추진은 했었으나, 당시 기술력으로는 한계가 있었나 봅니다.
하나씩 모아가는 재미는 물론 무시못합니다만, 가끔은 문득 이놈들을 멍~하니 바라보며 “무엇때문에 모으는가?” 라는 고찰을 해보기도 합니다. 물가 폭등에 인플레이션에… 과연 이런 시대에 나는 이런 취미로 괜찮은 것인가. 음. 하긴 룸싸롱 가서 여자끼고 술처먹거나, 파칭꼬같은 취미보다는 낫지 않냐고 오늘도 자신을 위로해 봅니다.
いかがでしたか、この昭和テイスト。とにかく細かくて発想が面白いロボットだと思います。因みに2014年に、メディコム・トイさんからソフビバージョンも発売されましたね。
突然余談なのですが、僕にとっての玩具収集っていうのは切りがありません。しかし現実が、コロナに物価高騰にインフレに。。。色々厳しい訳で、たまには“こんなよどんだ時代に、こんな金のかかる趣味でいいのかな”と、ショーケースの中の奴らを見つめながら、考察をしているときもあります。まあ、でもきっと明日は晴れて、僕はなにもなかったように、休憩になるとまたスマホでカッコいいロボットを探すだろうと、ギャンブルや風俗みたいな趣味よりかはましだと、自分を正当化してみます。
以上、テクノロボ コンポボーイでした。
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